2019年12月15日 (18:46)
第20回バサラカーニバルで踊り納め【1万人以上が大乱舞】
瑞浪市制65周年記念
「第20回バサラカーニバル」
(バサカニ2019)が、
JR瑞浪駅前周辺で開かれた。
昨日14日(土曜日)は「前夜祭」を、
本日15日(日曜日)は「本祭」を行い、
盛況を見せた。









今年も全国各地から、
よさこい鳴子踊りのチームなどが集結。
前夜祭には18チーム655人が、
本祭には260チーム1万1524人が、
それぞれエントリー(重複出演あり)し、
にぎやかな演舞を繰り広げた。









瑞浪駅前では、今年も、
「コスプレコンテスト」を開催。
また、15人以下のチームで踊りを競う、
「U-15選手権」も開かれた。
夏の「瑞浪美濃源氏七夕まつり」とは違い、
『仮装大会』の様相。
踊り子らは、漫画・アニメ・ゲームの
キャラクターなどに扮(ふん)して、
観客やカメラマンらにアピールした。









会場には「おかみさん横丁」と題した、
グルメコーナーを開設。
天津飯をチャーハンで作った丼や、
瑞浪ボーノポークの鉄板焼き、
五平餅、鬼まんじゅうなどを販売し、
踊り子と観客の胃袋を満たした。









本日の本祭は、冬晴れに恵まれ、
昨年よりも、多くの観客が来場。
踊りの会場は、7カ所に設けられ、
各チームが息の合った演舞を披露した。
元気いっぱいの踊り子らは、
今年最後の「踊り納め」を、
瑞浪の地で楽しんでいた。









写真は、バサラ瑞浪・
中京高校チアリーダー部・
22代目名古屋学生チーム『鯱』・
彩々歌留多・十三代目晴地舞・
きずなひゃくさいなどを撮影。
「第20回バサラカーニバル」
(バサカニ2019)が、
JR瑞浪駅前周辺で開かれた。
昨日14日(土曜日)は「前夜祭」を、
本日15日(日曜日)は「本祭」を行い、
盛況を見せた。









今年も全国各地から、
よさこい鳴子踊りのチームなどが集結。
前夜祭には18チーム655人が、
本祭には260チーム1万1524人が、
それぞれエントリー(重複出演あり)し、
にぎやかな演舞を繰り広げた。









瑞浪駅前では、今年も、
「コスプレコンテスト」を開催。
また、15人以下のチームで踊りを競う、
「U-15選手権」も開かれた。
夏の「瑞浪美濃源氏七夕まつり」とは違い、
『仮装大会』の様相。
踊り子らは、漫画・アニメ・ゲームの
キャラクターなどに扮(ふん)して、
観客やカメラマンらにアピールした。









会場には「おかみさん横丁」と題した、
グルメコーナーを開設。
天津飯をチャーハンで作った丼や、
瑞浪ボーノポークの鉄板焼き、
五平餅、鬼まんじゅうなどを販売し、
踊り子と観客の胃袋を満たした。









本日の本祭は、冬晴れに恵まれ、
昨年よりも、多くの観客が来場。
踊りの会場は、7カ所に設けられ、
各チームが息の合った演舞を披露した。
元気いっぱいの踊り子らは、
今年最後の「踊り納め」を、
瑞浪の地で楽しんでいた。









写真は、バサラ瑞浪・
中京高校チアリーダー部・
22代目名古屋学生チーム『鯱』・
彩々歌留多・十三代目晴地舞・
きずなひゃくさいなどを撮影。