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2019年10月27日 (17:04)

伊村俊見さんが瑞浪市市之瀬廣太記念美術館で個展「嚢(のう)」

陶芸家の伊村俊見さん
(瑞浪市日吉町・58歳・いむらとしみ)の個展
「嚢(のう)伊村俊見の陶(とう)」が、
昨日10月26日(土曜日)から、
瑞浪市市之瀬廣太記念美術館
(瑞浪市明世町戸狩)で始まった。
会期は12月8日(日曜日)まで。
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04TN1_8067.jpg05TN1_8073.jpg06TN1_8077.jpg
大阪市出身の伊村俊見さんは、
昭和36(1961)年10月26日生まれ。
瑞浪市無形文化財「織部」保持者だった、
故・伊村彰介さん(1935─2009)と、
瑞浪市無形文化財「陶人形」保持者の
伊村徳子さん(とくこ)夫妻の長男。
俊見さんの父・伊村彰介さんは、
金沢美術工芸大学卒業後、土岐市に移住。
その後、昭和46(1971)年に、
瑞浪市日吉町に「白倉窯」を構えた。
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10TN1_8081.jpg11TN1_8087.jpg12TN1_8091.jpg
伊村俊見さんは、
昭和59(1984)年に、
金沢美術工芸大学彫刻科を卒業し、
昭和60(1985)年には、
多治見工業高校窯業専攻科を修了した。
現在は、岐阜県立多治見工業高校専攻科
(陶磁科学芸術科)の教諭(主任)として、
母校の教壇に立っている。
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16TN1_8194.jpg17TN1_8189.jpg18TN1_8200.jpg
20代初めから取り組んでいる
「黒陶」(こくとう)は、
釉薬を使わない、炭化焼成による技法。
粘土で造形し、乾燥後、石で磨き、光沢を出す。
薪(まき)の窯で、約800度で焼成した後、
窯を閉じ、空気を遮断。
3~4日間、燻した(いぶした)後、
煤(すす)を取り除くと、完成するという。
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22TN1_8216.jpg23TN1_8212.jpg24TN1_8223.jpg
今展の作品「嚢(のう)」シリーズは、
平成24(2012)年に初めて発表。
「虚(きょ)」シリーズ(1994年~)・
「延(えん)」シリーズ
(2004年~2008年)・
「覆(ふく)」シリーズ
(2009年~2010年)に続くもので、
手びねり《紐(ひも)づくり》で成形し、
土で袋状の閉ざされた空間を作り出している。
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今回は、瑞浪市教育委員会が主催する、
同館での第32回企画展として、開催。
瑞浪市市之瀬廣太記念美術館での個展は、
平成9(1997)年の企画展「黒陶の世界」
(8月26日~9月23日)以来、2回目。
会場には、昨年から今年に掛けて制作された、
最新作を中心に、約30点を展覧している
(一部作品は、触れることもできる)。
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伊村俊見さんは、
「陶芸は、土・釉薬・焼成など、
こだわる要素がたくさんある。
それらを省き、そいでいくという逆転の発想で、
シンプルさを求めたら、今のスタイルになった。
嚢シリーズは当初、
たわませたり、ゆがませたりすることで、
形の変化を予感させていた。
しかし最近は、平らな円盤状の作品など、
より単純な形にすることで、
土自体が内在する粒子の動きまで、
感じてもらえるようになった。
平成9(1997)年に行った、
前回の企画展とは全く違う世界を、
楽しんでもらいたい」と語った。
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瑞浪市明世町戸狩2─17/
TEL0572─68─9400/
開館時間は午前9時から午後5時まで。
入館は午後4時30分まで/
入館料は一般が200円で、高校生以下は無料。
11月3日(文化の日)は入館料無料/
休館日は月曜日。祝日の場合はその翌日。
12月3日は資料整理のため、休館/
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※以下の写真は、
故・伊村彰介氏(いむらしょうすけ)。
平成15(2003)年11月15日に撮影
(美濃焼プラザ《当時》内「ギャラリー炎」)。
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平成16(2004)年6月4日に撮影
(瑞浪陶磁資料館《当時》)。
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