2019年08月11日 (23:34)
第60回瑞浪美濃源氏七夕まつりが千秋楽【アニバサラ♪で祝う】
瑞浪市の夏の風物詩、
「瑞浪市制65周年記念・第60回・
瑞浪美濃源氏・七夕まつり」が、幕を下ろした。
下の写真は、よさこい鳴子踊りのチームから、
「MAIYA」や「バサラ瑞浪」などを撮影。









今年の「バサラ大演舞」には、
全国各地から、延べ3日間で、
62チーム・約2800人の踊り子が出場。
千秋楽の本日も、晴天に恵まれたが、
日中は焼け付くような暑さだったため、
ダウンする踊り子もいた。









「瑞浪駅前広場」・「公園会場」・「本町会場」・
「ときわ駐車場会場」の4会場では、
各チームごとに、そろいの衣装で登場。
軽快な音楽に合わせて、
元気いっぱいの踊りを披露し、
バサラの熱気と心意気を見せた。
総踊りでは、飛び入り参加する観客もおり、
大いに盛り上がった。









今回は、瑞浪市制65周年を祝うとともに、
60回目を迎えた七夕まつりの節目を記念し、
新総踊り曲「アニバサラ♪」を制作。
初披露を行ったほか、
楽曲「よっちょれ」を作詩・作曲した、
「ミスターYOSAKOIソーラン」こと、
宮本毅さん(みやもとたけし)が来場し、
記念の祭りに花を添えた。









踊り子の見せ場の1つ、「バサラ大パレード」では、
地方車(じかたしゃ)から流れる音楽に合わせて、
瑞浪市地域交流センター「ときわ」の前から、
公園線・竜門線へと、踊りながら進んだ。









「瑞浪市制65周年記念・第60回・
瑞浪美濃源氏・七夕まつり」が、幕を下ろした。
下の写真は、よさこい鳴子踊りのチームから、
「MAIYA」や「バサラ瑞浪」などを撮影。









今年の「バサラ大演舞」には、
全国各地から、延べ3日間で、
62チーム・約2800人の踊り子が出場。
千秋楽の本日も、晴天に恵まれたが、
日中は焼け付くような暑さだったため、
ダウンする踊り子もいた。









「瑞浪駅前広場」・「公園会場」・「本町会場」・
「ときわ駐車場会場」の4会場では、
各チームごとに、そろいの衣装で登場。
軽快な音楽に合わせて、
元気いっぱいの踊りを披露し、
バサラの熱気と心意気を見せた。
総踊りでは、飛び入り参加する観客もおり、
大いに盛り上がった。









今回は、瑞浪市制65周年を祝うとともに、
60回目を迎えた七夕まつりの節目を記念し、
新総踊り曲「アニバサラ♪」を制作。
初披露を行ったほか、
楽曲「よっちょれ」を作詩・作曲した、
「ミスターYOSAKOIソーラン」こと、
宮本毅さん(みやもとたけし)が来場し、
記念の祭りに花を添えた。









踊り子の見せ場の1つ、「バサラ大パレード」では、
地方車(じかたしゃ)から流れる音楽に合わせて、
瑞浪市地域交流センター「ときわ」の前から、
公園線・竜門線へと、踊りながら進んだ。








