2018年03月29日 (16:00)
ソフトテニスの強豪中学生が競う【第15回ヨネックスカップ】
「第15回YONEX CUP瑞浪・土岐市長杯
全国中学校選抜ソフトテニス大会」
(協賛=ヨネックス株式会社)が、
瑞浪市・土岐市・恵那市の東濃3市で始まった。
本日から、3月31日(土曜日)までの3日間、
熱戦を繰り広げる(31日は研修会)。
全国中学校選抜ソフトテニス研修会が主催。
大会の会長を、水野光二瑞浪市長と、
加藤靖也土岐市長の2人が務めている。
平成16(2004)年に、
第1回大会を開催して以来、今年で15回目
(第8回大会は、東日本大震災で中止)。
瑞浪市民テニスコート(瑞浪市明世町)・
土岐市総合公園テニスコート(土岐市下石町)・
まきがね公園テニスコート
(恵那市長島町)などを、会場としている。
ヨネックスカップには、
北は北海道から、南は沖縄県まで、
強豪校や選抜チームなど、
男子27校・女子32校が出場した。
各校、6人から8人で、
ダブルス3チームを編成。
予選・決勝ともに、リーグ戦で競い合う。
瑞浪市民テニスコートで開かれた開会式では、
瑞浪市の勝康弘副市長が、
「全国から瑞浪市へ、
本当に多くの皆さんに、来ていただいた。
市を挙げて、歓迎したい。
選手の皆さんは、日ごろ仲間とともに培った、
技術と団結力を持って、正々堂々と、
悔いのない戦いを、展開してほしい。
試合に勝つことも大事だが、
相手の選手を尊敬し、
指導者・家族への感謝の気持ちも、
忘れないでほしい。
この大会を通じて、
新しい友達や仲間をつくっていただき、
交流の輪を広げよう」と、激励した。
開催地を代表して、
瑞浪市立瑞陵中学校2年生の伊藤凛佳さんと、
土岐市立西陵中学校2年生の加藤真帆さんの2人が、
「我々選手一同は、スポーツマンシップにのっとり、
正々堂々と、戦うことを誓います」と、
選手宣誓をした(学年は現在)。
全国中学校選抜ソフトテニス大会」
(協賛=ヨネックス株式会社)が、
瑞浪市・土岐市・恵那市の東濃3市で始まった。
本日から、3月31日(土曜日)までの3日間、
熱戦を繰り広げる(31日は研修会)。
全国中学校選抜ソフトテニス研修会が主催。
大会の会長を、水野光二瑞浪市長と、
加藤靖也土岐市長の2人が務めている。
平成16(2004)年に、
第1回大会を開催して以来、今年で15回目
(第8回大会は、東日本大震災で中止)。
瑞浪市民テニスコート(瑞浪市明世町)・
土岐市総合公園テニスコート(土岐市下石町)・
まきがね公園テニスコート
(恵那市長島町)などを、会場としている。
ヨネックスカップには、
北は北海道から、南は沖縄県まで、
強豪校や選抜チームなど、
男子27校・女子32校が出場した。
各校、6人から8人で、
ダブルス3チームを編成。
予選・決勝ともに、リーグ戦で競い合う。
瑞浪市民テニスコートで開かれた開会式では、
瑞浪市の勝康弘副市長が、
「全国から瑞浪市へ、
本当に多くの皆さんに、来ていただいた。
市を挙げて、歓迎したい。
選手の皆さんは、日ごろ仲間とともに培った、
技術と団結力を持って、正々堂々と、
悔いのない戦いを、展開してほしい。
試合に勝つことも大事だが、
相手の選手を尊敬し、
指導者・家族への感謝の気持ちも、
忘れないでほしい。
この大会を通じて、
新しい友達や仲間をつくっていただき、
交流の輪を広げよう」と、激励した。
開催地を代表して、
瑞浪市立瑞陵中学校2年生の伊藤凛佳さんと、
土岐市立西陵中学校2年生の加藤真帆さんの2人が、
「我々選手一同は、スポーツマンシップにのっとり、
正々堂々と、戦うことを誓います」と、
選手宣誓をした(学年は現在)。