2017年07月07日 (13:59)
東濃遊技業組合がAEDを寄贈【6市に計8台】
地元のパチンコ店・スロット店などで組織する、
「東濃遊技業組合」
(新井※成組合長・やすなり・※は券の刀が氺)は、
組合エリアの東濃5市と可児市に、
AED(自動体外式除細動器)を寄贈した。

東濃遊技業組合は、
平成21(2009)年4月に、
東濃西部3市をエリアとしていた、
旧東濃地区遊技業組合などが、
恵那市と中津川市にある店舗と合併。
昨年、平成28(2016)年には、
可児市の1店舗と、
可児郡御嵩町の1店舗が加わり、
現在、27店舗が、加盟している。
遊技業としては、岐阜県内最大の組合。

AEDは、地域貢献活動の一環として、
加盟店の寄付金で購入。
多治見市と中津川市に各2台、
土岐市・瑞浪市・恵那市・可児市には、
各1台ずつで、計8台を贈った
《※可児市への寄贈は、
平成28(2016)年から》。
AEDは、1台約21万円で、
寄贈台数は、今年の分を含めると、
64台(約1320万円)になった。

瑞浪市役所には、小川竜一副組合長
(株式会社イーグル代表取締役)が訪問。
小川竜一副組合長は、
「遊技業の業界も、厳しいものがあり、
特に人材不足が悩み。
しかし、AEDの寄贈については、
住みよい社会づくりに貢献するため、
今後も継続していきたい」と述べ、
水野光二市長にAEDを手渡した。

今回の寄贈により、
瑞浪市が所有するAEDは、63台になった
(組合からの寄贈品としては、8台目)。
なお、今年のAEDは、
イベントなどの貸し出し用として、活用する。
「東濃遊技業組合」
(新井※成組合長・やすなり・※は券の刀が氺)は、
組合エリアの東濃5市と可児市に、
AED(自動体外式除細動器)を寄贈した。

東濃遊技業組合は、
平成21(2009)年4月に、
東濃西部3市をエリアとしていた、
旧東濃地区遊技業組合などが、
恵那市と中津川市にある店舗と合併。
昨年、平成28(2016)年には、
可児市の1店舗と、
可児郡御嵩町の1店舗が加わり、
現在、27店舗が、加盟している。
遊技業としては、岐阜県内最大の組合。

AEDは、地域貢献活動の一環として、
加盟店の寄付金で購入。
多治見市と中津川市に各2台、
土岐市・瑞浪市・恵那市・可児市には、
各1台ずつで、計8台を贈った
《※可児市への寄贈は、
平成28(2016)年から》。
AEDは、1台約21万円で、
寄贈台数は、今年の分を含めると、
64台(約1320万円)になった。

瑞浪市役所には、小川竜一副組合長
(株式会社イーグル代表取締役)が訪問。
小川竜一副組合長は、
「遊技業の業界も、厳しいものがあり、
特に人材不足が悩み。
しかし、AEDの寄贈については、
住みよい社会づくりに貢献するため、
今後も継続していきたい」と述べ、
水野光二市長にAEDを手渡した。

今回の寄贈により、
瑞浪市が所有するAEDは、63台になった
(組合からの寄贈品としては、8台目)。
なお、今年のAEDは、
イベントなどの貸し出し用として、活用する。