2017年07月04日 (17:07)
十六銀行が土岐市に100万円を寄付【創立140周年記念】
株式会社十六銀行
(本店・岐阜市、村瀬幸雄取締役頭取)は、
創立140周年を記念し、
100万円を、土岐市に寄付した。
寄付受領式が、土岐市役所で開かれ、
十六銀行の秋葉和人取締役常務執行役員
営業統括本部長(あきば・かずひと)が、
加藤靖也市長に、目録を手渡した。
株式会社十六銀行は、
明治10(1877)年に創業。
今年の10月に、
創立140周年を迎えるのを前に、
記念事業として、岐阜県内の自治体に、
寄付金を贈ることにした。
岐阜県と岐阜県内36市町村に対して、
総額約5000万円を寄付する。
なお、十六銀行は、
昭和30(1955)年から、
土岐市の指定金融機関を担っている。
現在、土岐市は、
肥田浅野笠神町の旧市民プール跡地に、
「笠神公園」を整備している。
寄付金の100万円は、笠神公園内に設置される、
健康遊具「クライムステーション」
(全長約8メートル、高さ約2・7メートル)の
費用に充てる。
なお、笠神公園は、本年度中に完成する予定。
【上の画像は、土岐市提供】
寄付受領式には、
十六銀行土岐支店の水戸浩昭支店長や、
十六銀行公務営業部の宮川人士課長も同席。
秋葉和人取締役常務は、
「創立140周年を迎えられたのは、
地域の皆さんによる、ご愛顧のたまもの。
感謝の気持ちと、土岐市民の健康増進に、
少しでも役立ちたい」と語った。
(本店・岐阜市、村瀬幸雄取締役頭取)は、
創立140周年を記念し、
100万円を、土岐市に寄付した。
寄付受領式が、土岐市役所で開かれ、
十六銀行の秋葉和人取締役常務執行役員
営業統括本部長(あきば・かずひと)が、
加藤靖也市長に、目録を手渡した。
株式会社十六銀行は、
明治10(1877)年に創業。
今年の10月に、
創立140周年を迎えるのを前に、
記念事業として、岐阜県内の自治体に、
寄付金を贈ることにした。
岐阜県と岐阜県内36市町村に対して、
総額約5000万円を寄付する。
なお、十六銀行は、
昭和30(1955)年から、
土岐市の指定金融機関を担っている。
現在、土岐市は、
肥田浅野笠神町の旧市民プール跡地に、
「笠神公園」を整備している。
寄付金の100万円は、笠神公園内に設置される、
健康遊具「クライムステーション」
(全長約8メートル、高さ約2・7メートル)の
費用に充てる。
なお、笠神公園は、本年度中に完成する予定。
【上の画像は、土岐市提供】
寄付受領式には、
十六銀行土岐支店の水戸浩昭支店長や、
十六銀行公務営業部の宮川人士課長も同席。
秋葉和人取締役常務は、
「創立140周年を迎えられたのは、
地域の皆さんによる、ご愛顧のたまもの。
感謝の気持ちと、土岐市民の健康増進に、
少しでも役立ちたい」と語った。