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2017年04月16日 (19:19)

日吉神社で半原操り人形浄瑠璃【児童生徒の素踊りにも拍手】

半原操り人形浄瑠璃保存会(村瀬誠五会長)と、
半原区(三浦優区長・すぐる)は、
瑞浪市日吉町半原地区の「日吉神社」で、
半原操り人形浄瑠璃(半原文楽・
岐阜県指定重要無形民俗文化財)を奉納した。
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奉納した、式三番叟(しきさんばそう)は、
江戸中期に始まったという。
「翁」、「若男」、「娘」の3体が、
半原独特の歌に合わせて、舞うのが特徴。
半原操り人形浄瑠璃保存会には、
半原区民を中心に、
30歳代から60歳代のメンバー、
23人がおり、そのうち17人が出演した。
三味線や太鼓、笛などで、浄瑠璃を奏でる中、
3人1組で、1体の人形を巧みに操ると、
多くの観客から、拍手が送られた。
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10DSC_0307.jpg11DSC_0318.jpg12DSC_0321.jpg
また、人形による式三番叟の前には、
地元の児童・生徒による「素踊り」も、
奉納された。
素踊りとは、人形の動きをまねたもの。
子供の時に、自分の体で演じ、
浄瑠璃に合わせた動きを覚えることで、
大人になった時に、
優れた人形遣いになれるという。
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半原文楽は毎年、4月は日吉神社で、
10月は文楽館で、公演を行っている。
平成26(2014)年の日吉神社の公演で、
5年ぶりに、「素踊り」が復活。
今年は、日吉小学校の
3年生が2人・6年生が2人と、
日吉中学校の1年生が1人の
計5人が出演した。
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村瀬誠五会長(67歳)は、
「素踊りの児童・生徒らは、
普段は月1回だが、公演の日が近づくと、
週1回程度に、練習のペースを上げる。
昔は、素踊りに出演するのは、
小学校5年生から中学校1年生までだった。
今は、小学校の低学年・中学年の子も、
出演しているが、小さい子どもは、
覚えるのが早い。
年々、上達してきているのが、
うれしい」と語った。
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