2017年03月27日 (15:06)
どんぶり会館が4月1日(土)にリニューアルオープン
土岐市どんぶり会館
「道の駅・土岐美濃焼街道・どんぶり会館」
(土岐市肥田町肥田、丹羽正孝駅長)が、
4月1日(土曜日)に、
リニューアルオープン(新装開店)する。
本日は、加藤靖也市長をはじめ、
行政・陶磁器業界・報道関係者など、
約30人を集めて、
「試食会」と「内覧会」を開いた。






土岐市どんぶり会館は、
平成10(1998)年7月18日に、
岐阜県内で19番目、
東濃5市では3番目の道の駅として、開館。
どんぶり会館の概要は、次の通り。
【構造】鉄筋コンクリート造
(地上2階・地下1階建て)
【敷地面積】6843平方メートル
【延べ床面積】約2227平方メートル
【建築面積】約1166平方メートル






これまでは、
「とき窯元共販協同組合」・
「駄知小売商業協同組合」・
「有限会社キャビン」に、
市が、使用許可(1年更新)を出し、
施設の管理は、市が直営で行ってきた。
平成29(2017)年4月1日からは、
指定管理者に、任せることにした。






指定管理者は、
「とき窯元共販協同組合・
株式会社アルファポイント共同企業体」
(加藤征吾代表=
とき窯元共販協同組合理事長)が務める。
指定期間(第1期)は、5年間で、
平成34(2022)年3月31日まで。






土岐市は、今年の2月から、
リニューアル工事を実施。
外観の補修や、床の張り替え、配管の取り換え、
照明器具(一部)のLED化などを行った。
改修費(全額市費)は、約1800万円。






今後は、1階だけではなく、
地下1階でも、陶磁器を販売。
2階のレストランでは、
12種類の焼き立てパンを販売したり、
26種類(予定)のメニューを、
提供したりする。

4月1日(土曜日)と、
4月2日(日曜日)の両日は、
リニューアルオープンを記念し、
「お楽しみイベント」が行われる。
休館日は、火曜日(祝日の場合は翌日)。
営業時間は、午前9時から午後6時まで。
問い合わせは、どんぶり会館
(TEL0572─59─5611)まで。
「道の駅・土岐美濃焼街道・どんぶり会館」
(土岐市肥田町肥田、丹羽正孝駅長)が、
4月1日(土曜日)に、
リニューアルオープン(新装開店)する。
本日は、加藤靖也市長をはじめ、
行政・陶磁器業界・報道関係者など、
約30人を集めて、
「試食会」と「内覧会」を開いた。






土岐市どんぶり会館は、
平成10(1998)年7月18日に、
岐阜県内で19番目、
東濃5市では3番目の道の駅として、開館。
どんぶり会館の概要は、次の通り。
【構造】鉄筋コンクリート造
(地上2階・地下1階建て)
【敷地面積】6843平方メートル
【延べ床面積】約2227平方メートル
【建築面積】約1166平方メートル






これまでは、
「とき窯元共販協同組合」・
「駄知小売商業協同組合」・
「有限会社キャビン」に、
市が、使用許可(1年更新)を出し、
施設の管理は、市が直営で行ってきた。
平成29(2017)年4月1日からは、
指定管理者に、任せることにした。






指定管理者は、
「とき窯元共販協同組合・
株式会社アルファポイント共同企業体」
(加藤征吾代表=
とき窯元共販協同組合理事長)が務める。
指定期間(第1期)は、5年間で、
平成34(2022)年3月31日まで。






土岐市は、今年の2月から、
リニューアル工事を実施。
外観の補修や、床の張り替え、配管の取り換え、
照明器具(一部)のLED化などを行った。
改修費(全額市費)は、約1800万円。






今後は、1階だけではなく、
地下1階でも、陶磁器を販売。
2階のレストランでは、
12種類の焼き立てパンを販売したり、
26種類(予定)のメニューを、
提供したりする。

4月1日(土曜日)と、
4月2日(日曜日)の両日は、
リニューアルオープンを記念し、
「お楽しみイベント」が行われる。
休館日は、火曜日(祝日の場合は翌日)。
営業時間は、午前9時から午後6時まで。
問い合わせは、どんぶり会館
(TEL0572─59─5611)まで。