2017年01月18日 (15:09)
若葉蔵元が酒蔵開放【辛党は2月12日(日)に集合】
瑞浪市土岐町の造り酒屋、
「若葉株式会社」(伊藤勝介社長)は、
2月12日(日曜日)に、
毎年恒例の「酒蔵開放」を行う。
時間は、午前11時から午後3時まで。




試飲コーナーでは、
新酒の「美濃路・蔵出し原酒」をはじめ、
重厚な味わいの「若葉・にごり酒」や、
さわやかな味わいの「しぼりたて生酒」、
定番の「若葉・純米」など、
約10種類が楽しめる。
漬物や粕汁(かすじる)の
振る舞いもある(数量限定)。



入場料は、500円。
定員は500人で、要申し込み。
申込締め切りは、2月5日(日曜日)。


伊藤勝介社長(57歳)は、
「味わいがある中に、
スッキリした飲み口が特徴の
『しぼりたて生酒』や、
『にごり酒』が、特にお勧め。
酒蔵の様子を見ながら、
新酒を味わってほしい」と、
来場を呼び掛けている。


申し込み・問い合わせは、
若葉株式会社
(TEL0572─68─3168)まで。
「若葉株式会社」(伊藤勝介社長)は、
2月12日(日曜日)に、
毎年恒例の「酒蔵開放」を行う。
時間は、午前11時から午後3時まで。




試飲コーナーでは、
新酒の「美濃路・蔵出し原酒」をはじめ、
重厚な味わいの「若葉・にごり酒」や、
さわやかな味わいの「しぼりたて生酒」、
定番の「若葉・純米」など、
約10種類が楽しめる。
漬物や粕汁(かすじる)の
振る舞いもある(数量限定)。



入場料は、500円。
定員は500人で、要申し込み。
申込締め切りは、2月5日(日曜日)。


伊藤勝介社長(57歳)は、
「味わいがある中に、
スッキリした飲み口が特徴の
『しぼりたて生酒』や、
『にごり酒』が、特にお勧め。
酒蔵の様子を見ながら、
新酒を味わってほしい」と、
来場を呼び掛けている。


申し込み・問い合わせは、
若葉株式会社
(TEL0572─68─3168)まで。