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2016年12月17日 (22:32)

美濃焼サミットで窯業界の未来を【土岐市が初開催】

産地・自治体・業種などの垣根を越えて、
陶磁器業界の現状・課題を共有する情報交換会、
第1回「美濃焼サミット」が、
下石陶磁器工業協同組合の組合事務所
(土岐市下石町・2階)で開かれた。
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美濃焼サミットは、
土岐市の美濃焼振興室が主催。
土岐市美濃焼振興室では、
平成23(2011)年から月1回、
「美濃焼振興意見交換会」を開催している。
土岐市内の窯業関係者、約10人が集い、
美濃焼の将来・問題点などについて、
意見交換を図っているが、参加者が、
メーカーと商社に、限られてきた。
より多くの業界人・仲間を増やそうと、
「美濃焼サミット」の開催を、決めた。
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美濃焼サミットへの参加を呼び掛けたところ、
土岐市のほか、多治見市・瑞浪市・瀬戸市・
名古屋市などから、約60人が呼応した。
業種も、メーカー・商社以外に、
原料・成型・釉薬の企業からも参加。
また、陶磁器産業を担当する、
市職員らも同席した。
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美濃焼サミットは、3部構成で進行。
第1部では、パネルディスカッションを、
第2部では、意見交換会・情報交換会を、
第3部では、懇親会を、それぞれ行った。
第1部のパネルディスカッションでは、
ブランドプロデューサーをはじめ、
常滑焼萬古焼(万古焼)のメーカーの代表、
計3氏が、講師・パネリストを務めた。
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13DSC_6786.jpg14DSC_6796.jpg15DSC_6790.jpg
パネリストの3氏は、
「自社のライバルを認識すれば、
ブランドの必要性が分かる。
ただし、新商品を企画する前に、
①背景・現状の把握
②仮説(客が何を求めているか)
③コンセプト
④デザインのテーマ
を決めておくことが大事。
焼きものを買う際に、消費者が気に留める、
①見た目・②用途・③価格
の3つのポイントを、重要視しよう」とか、
「新しいことを、することだけが、
ブランドの立ち上げではない。
『伝統を更新する』ことも、
ブランドの立ち上げと言える。
『作ること=伝えること』だと、知るべき。
どの陶産地も、作ることに関しては、
技術力は高いのに、伝える力が弱い。
伝える力を高めるために、
プロダクトデザイナーやカメラマンらと、
チームを組んだ」、
「食器・急須(きゅうす)・圧力鋳込み・
土鍋という、各分野を得意とする4社で、
有限会社を立ち上げた。
ただのグループで終わったり、
どこか1社だけが、儲(もう)かって、
もめたりしないように、法人化した。
昔は、敵同士だったかもしれないが、
今は、産地そのものを、守る必要がある。
不得意な部分は、互いに補うようになった」などと、
事例を挙げながら、説明した。
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第2部では、参加者を交えた、
意見交換会・情報交換会を開催。
参加者からは、
「メーカー自身が、直販する時代に、
『当てにされる商社』とは、何か」とか、
「商社であっても、
『一から物を作ってみたい』という、思いはある。
ただし、その前に、
商社は窯元を、窯元は商社を、
もっと利用すべきではないか」、
「メーカー・問屋・お客の
『縦のつながり』だけではなく、
『横のつながり』も、重要ではないか」、
「原料メーカーは、いつも、
『将来、値段を上げざるを得ない』と言っているが、
それなら良い物を作って、堂々と値上げすればいい。
問題は、機械による、量産体制が進みすぎて、
職人による良い原料が、
手に入らなくなってきたこと」などと、
忌憚(きたん)のない質問・意見が出た。
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