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2016年12月14日 (23:19)

付帯決議は捨て「修正案」で気概を【土岐市議会】

土岐市議会は、
おととい、12月12日(月曜日)に、
第2常任委員会を、
昨日、12月13日(火曜日)には、
第1常任委員会を、それぞれ開いた。

焦点となっている議案、
「土岐市廃棄物の処理及び
清掃に関する条例の一部を改正する条例について」
(いわゆる、家庭ごみの有料化案)は、
第2常任委員会で、
「土岐市議会議員の議員報酬、費用弁償及び
期末手当に関する条例の一部を
改正する条例について」
(いわゆる、市議のボーナス増額案)は、
第1常任委員会で、審議された。

毒リンゴ論』や『市民感情逆なで論』が、
影響したかは、定かではないが、
委員会の結論として、
家庭ごみの有料化案については、
『可決』とし、
市議のボーナス増額案については、
『否決』とした。
ただし、これは、
あくまでも「委員会」での結論であり、
土岐市議会としての最終的な判断は、
12月20日(火曜日)の本会議における、
採決の結果を、待つ必要がある。

家庭ごみの有料化案について、
第2常任委員会の結論には、面白いことに、
「付帯決議(附帯決議)」が付してある。
その内容だが、
①市民への説明を、十分に行うこと。
②ごみの減量について、市民の意識を高めるため、
説明会を開催すること。
③(現在は、広告は載っていないが、)
ごみ袋に広告を入れて、収入確保に努めること。
④住民説明会における、市民の意見を踏まえて、
有料化を検証すること。
⑤産業廃棄物の手数料改定については、
激変緩和措置を、講じてほしい。
といったもの。

付帯決議に、法的拘束力はない。
いわば、市に対する、
議会からの「要望」にすぎない。
もっとも市は、この要望について、
『尊重』は、しなければならないが、
逆に言えば、議会の可決さえ得られれば、
後は『知らぬ存ぜぬ』が、まかり通るわけだ。

さて問題は、これで土岐市民が、
本当に納得するのか、という点だ。
既に、市職員などからは、
「議員自身が、賛成・可決しておいて、
『市民への説明は、市に任せる』というのは、
無責任ではないか」とか、
「ある議員は、『自分の支援者たちは、
ごみ袋の(処理手数料)有料化について、
反対はしていない』などと、
平気で言っているが、本当なのか」、
「説明会の開催は、そもそも最初から、
決まっていたこと」、
「議員は、市民の代表なのに、可決後に、
『市民の意見を踏まえて、検証しろ』とは、
ばかばかしくて、聞いていられない」、
「産業廃棄物の手数料改定のみ、
激変緩和措置を求めているのは、
業界団体からの圧力と、選挙が怖いから。
家庭ごみが有料化される、一般市民のことなどは、
まるで眼中にないのだろう」、
「期末手当の増額案を、否決したからといって、
『議員も身を切った』と、胸を張れるのか。
身を切るというのは、議員定数を減らしたり、
報酬額を下げたりした場合に、使う言葉」
といった、冷笑を買っている。

市議会というのは、
なにも市の議案について、
可否を決めるだけの機関ではないだろう。
市の議案を、
あやふやな『条件付き』で、可決するくらいなら、
議員自らが、『修正案』を考え、
毅然(きぜん)たる態度を、示すべきだ。
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