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2016年12月10日 (16:21)

東濃地科学センターと清水建設が湧水の抑制技術を開発

東濃地科学センター(杉原弘造所長)と、
清水建設株式会社は、
亀裂から出る高水圧の湧水(ゆうすい)を
抑制する技術を開発
」したと、発表した。
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東濃地科学センターは、
高レベル放射性廃棄物の地層処分技術について、
研究・開発を行っている。
東濃地科学センターなどは、
瑞浪超深地層研究所(瑞浪市明世町山野内)で、
坑道を掘削する際、地下深部における、
高水圧の湧水を、抑制することを目的に、
「グラウチング」の技術開発を、進めてきた。
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ここで言う「グラウチング」とは、
亀裂性岩盤を対象とした場合のことで、
岩盤の亀裂(水の通り道)に、
セメントなどの溶液を注入し、
水を流れにくくするもの。
注入する溶液についても、
一般的なセメントである、
「普通ポルトランドセメント」だけではなく、
「超微粒子セメント」や、
「活性シリカコロイド」も用いた。
また、溶液を注入するためのポンプに、
「動的周波数設定器」を設置。
長波と短波を組み合わせた「複合波」で、
溶液を伝播(でんぱ)させ、
通常の定圧による注入工法よりも、
より高い浸透効果が得られた。
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グラウチングには、
坑道掘削の前に行う、
「プレグラウチング」と、
坑道掘削の後に行う、
「ポストグラウチング」がある。
グラウチングの効果などを確認するため、
湧水量が、比較的多い区間で検証。
全くグラウチングを行わなかった場合の湧水量を、
予測値として、日量1380立方メートルとした。
この区間で、「プレグラウチング」を行ったところ、
湧水量が、実測値で、日量50立方メートルに低減。
さらに、「ポストグラウチング」も実施したところ、
湧水量が、実測値で、日量15立方メートルとなり、
全くグラウチングを行わなかった場合の予測値に対して、
約100分の1まで、抑制することができた。
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東濃地科学センターでは、今回の技術成果について、
坑道への湧水の抑制だけではなく、
湧水に伴う地下水の変動も、抑制することができたとし、
地層処分の技術に限らず、
一般的な土木技術においても、展開できるとした。

【上の画像は、東濃地科学センターの
パンフレット補足説明資料
カテゴリ : 瑞浪市記事のURL
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