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2016年07月19日 (12:54)

竜吟幼児園の園児がウナギ5キロを土岐川に【土岐川漁業協同組合】

瑞浪市立竜吟幼児園(釜戸町)の5歳児20人が、
釜戸町中大島地区に架かる、
「大島橋」近くの土岐川河川敷で、
ウナギの稚魚、5キロを放した。
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04DSC_7314.jpg05DSC_7325.jpg06DSC_7330.jpg
ウナギの放流事業は、
土岐川漁業協同組合(柴田明芳組合長)が主催。
土岐川漁業協同組合では、今年、
アユの稚魚を300キロ、
アマゴの稚魚を25キロ、
それぞれ土岐川水系に放流した。
ウナギの稚魚は、例年、15キロ放しているが、
今年は、宮崎県産を25キロ、取り寄せた
(1キロ当たり、7000円)。
土岐川漁業協同組合は、
東部支部(瑞浪市)・中部支部(土岐市)・
西部支部(多治見市)・山岡支部(恵那市)
の4支部あり、東部支部(瑞浪市)は、
25キロのうち、10キロを放した。
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10DSC_7347.jpg11DSC_7349.jpg12DSC_7358.jpg
園児らは、
園舎から約400メートル離れた、
土岐川河川敷まで歩いてくると、
土岐川漁業協同組合東部支部の
水野利之支部長(69歳)から、
ウナギの生態について、説明を受けた。
15~20センチほどのウナギの稚魚を、
バケツに入れてもらうと、川岸へ移動。
合図と同時に、一斉に放した。
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16DSC_7385.jpg17DSC_7396.jpg18DSC_7415.jpg
水野利之支部長は、
「土岐川漁業協同組合の組合員は、
昭和50~60年代の最盛期には、
約3500人を数えた。
しかし、現在は、
約400人にまで、減ってしまった。
組合員の減少とともに、河川の環境が悪化し、
地域住民の川への関心度も、低下してきている。
竜吟幼児園の園児による、ウナギの放流は、
数年ぶり、2回目だと思う。
子供たちに、生き物に触れさせ、
川に関心を持ってもらう、
良いきっかけになった」と語った。
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