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2014年11月30日 (21:03)

瑞浪市陶磁資料館で企画展「米国(アメリカ)のやきもの」

企画展「米国(アメリカ)のやきもの
~世界のやきものシリーズ3~」が、
瑞浪市明世町山野内の
瑞浪市陶磁資料館で開かれている。
会期は、来年2月15日(日曜日)まで。
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18世紀後半は、ドイツやフランスなどが、
欧米の磁器生産を、リードしていた。
一方、アメリカは、
磁器生産に適した原料の産出量が、
少なかったことなどから、
ヨーロッパに比べて、後れを取っていた。
アメリカでも、良い磁器製品(食器)は作れたが、
大量生産するだけの力はなく、海外に頼った。
既に廃業してしまったが、
いずれも瑞浪市陶町にあった、「山五陶業」、
「曽根磁叟園」、「金中製陶所」の3社は、
アメリカのメーカーから、デザインの指定を受けて、
委託生産を請け負った。
そのため、日本にとって、アメリカは、
磁器の最大輸出国となり、完成品を輸出したほか、
山五陶業は、アメリカに工場を構えて、
絵付けの工程を行うほど、隆盛を極めた。
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会場には、
1990年代から2000年代に製造された、
ディナーセットなど、約120点を展示。
カップ&ソーサーをはじめ、花瓶、
ソース入れ、調味料入れなどが並び、
美しい絵付けやレリーフが、白磁に映えている。
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また、「レノックス」や、「ゴーラム」、
「フランシスカン」といった、
米国のメーカー・ブランドによる、
「Made in USA」の製品と、
「Made in Japan」ながら、
米国のブランド名で、供給された製品とが並び、
見比べることができる。
「Made in USA」は、ややクリーム色に近く、
「Made in Japan」は、真っ白と言える。
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東濃地方が、洋食器を製造する上で、
生産能力と技術力が、高かったことが分かるが、
反面、アメリカの経済や嗜好(しこう)に、
大きく影響を受けたことも、うかがえる。

瑞浪市明世町山野内1─6/
午前9時から午後5時15分まで。
入館は午後4時45分まで/
一般200円、高校生以下無料/
休館日は、毎週月曜日(祝日の場合、翌日)、
祝日の翌日、年末年始(12月28日~1月5日)/
TEL0572─68─7710

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