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2019年11月10日 (18:55)

林保江・向井一峰さん夫妻が「うつわ展」【ギャラリー翔】

林保江さん(63歳・やすえ)・
向井一峰さん(64歳・いっぽう)夫妻による、
「林保江・向井一峰 うつわ展」が、
下石窯元館内、ギャラリー翔
(土岐市下石町)で開かれている。
会期は11月28日(木曜日)まで。
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土岐市泉町久尻出身の林保江さんは、
祖父に故・林景正さん
(岐阜県指定重要無形文化財「黄瀬戸」保持者)、
父に故・林虎男さん
(土岐市指定重要無形文化財「黄瀬戸」保持者)を持ち、
伝統的な美濃焼の陶家に生まれる。
名古屋女子大学・
多治見市陶磁器意匠研究所を卒業した。
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向井一峰さんは、
青森県南津軽郡大鰐町(おおわにまち)の出身。
早稲田大学第一文学部美術史学科を卒業後、
陶芸の道を志した。
昭和56(1981)年からは、
故・加藤霞仙さん(瀬戸市・かせん)に、
昭和62(1987)年からは、
故・林虎男さん(土岐市)に、それぞれ師事した。
平成27(2015)年度には、
岐阜県伝統文化継承功績者顕彰
(陶芸「織部」技術の保存・伝承)を受賞。
公益社団法人美濃陶芸協会の監事を務めている。
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林保江さんと向井一峰さんは、
昭和62(1987)年に結婚し、
同年、瑞浪市大湫町に、
「北冥窯」(ほくめいがま)を開窯した。
2人とも、瑞浪陶芸協会の会員。
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林保江さんは、黄瀬戸の技法の1つで、
肌合いが油揚げに似ている、
「油揚げ手」(あぶらげで)を用いた、
抹茶茶わんや花入れ、鉢、湯飲みなどを展示・販売。
また、3年ほど前から始めたという磁器製品は、
珈琲碗皿や小皿、はし置き、鶏の置物などを並べた。
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向井一峰さんは、得意とする織部を披露し、
弥七田織部・鳴海織部・志野織部といった、
多彩な技法を用いて、輪花鉢や扇面蓋物、
葉皿などを展示・販売。
また、ベトナム様式の器を参考にした、
「安南手」(あんなんで)の作品は、
唐草模様やヤシの木などが、
呉須で淡く描かれている。
【下の写真3枚は、平成16(2004)年3月6日に、
瑞浪市上平町の美濃焼プラザ《当時》内、
「ギャラリー炎」で撮影】
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林保江さんは、
「夫婦そろっての2人展は、約15年ぶり。
夫婦といっても、お互い作風は違うが、
手作りならではのあたたかさは、
2人とも大事にしている。
夫婦で切磋琢磨(せっさたくま)した成果を、
ぜひ見てもらいたい」と語った。
【下の写真3枚は、平成16(2004)年8月21日に、
瑞浪市上平町の美濃焼プラザ《当時》内、
「ギャラリー炎」で撮影】
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土岐市下石町900─1/
開館時間は午前10時から午後5時まで。
最終日は午後3時まで/定休日は月曜日/
TEL0572─57─3528/

2019年11月08日 (13:34)

アトリエ遊友が古布創作展【スペース岳で11日(月)まで】

アトリエ遊友(ゆうゆう)による古布創作展
「甦る古布」(よみがえるこふ)が、
本日11月8日(金曜日)から、
ギャラリースペース岳
(土岐市妻木町)で始まった。
会期は11月11日(月曜日)まで。
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出展者は、福井県坂井市在住の
中屋忠士さん(なかやただし)・
中屋幸江さん(なかやゆきえ)夫妻。
中屋忠士さんは、自営業として、
婦人服のデザインを手掛けてきたが、
夫婦そろって、古布(こふ)が好きだったため、
15年ほど前に、自宅にアトリエ遊友を構えた。
「遊友」のブランド名で、創作活動を展開し、
岐阜県や長野県、愛知県名古屋市などで、
展示・販売会を開いている。
ギャラリースペース岳での展示・販売は初めて。
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会場では、トラックの幌(ほろ)を使ったバッグや、
掻い巻き(かいまき)をリメークしたコートのほか、
コースター・人形のブローチ・メガネ入れなど、
約130点を展示・販売。
派手な柄と落ち着いた模様の両方で着回せる、
リバーシブルのワンピースや、
酒袋(さかぶくろ)を柿渋で染め、
シックなコートに仕立てた作品もあり、
一点物の魅力が光っている。
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中屋さん夫婦は、
「良い生地や良い素材に出会えた時が、
1番うれしい。
アレンジやリメークを考えていると、
どんどんイメージが膨らんでくる」とか、
「古布を使う作家は、全国にたくさんいるが、
自分の発想とオリジナリティーを大切にしており、
人まねはしたくない。
古布人気による高騰と、ほどいたり洗ったりする、
リメーク前の手間が掛かるため、
どうしても値が張ってしまう。
その分、飽きが来ない良さがあるので、
ぜひ手に取ってみてほしい」などと語った。
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土岐市妻木町391─4/
営業時間は午前10時から午後5時まで。
最終日は午後4時まで/会期中無休/
TEL0572─57─3360/

2019年11月04日 (13:09)

飯村和可奈さんが下石町の玄保庵で個展「隣人たち」

陶芸家の飯村和可奈さん
(多治見市滝呂町・31歳・わかな)による、
作品展「隣人たち」が、土岐市下石町の
陶芸ギャラリー&茶せんラテの店、
「玄保庵」(げんぽあん)で開かれている。
会期は11月26日(火曜日)まで。
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飯村和可奈さんは神奈川県鎌倉市の出身。
日本大学の森林資源科学科を卒業後、
列車のグリーンアテンダント
(客室乗務員)として勤務する傍ら、
月1~2回、地元の陶芸教室に通っていた。
小学生のころから陶芸に興味があり、
本格的に専門の学校で学びたいと退職。
多治見市陶磁器意匠研究所の門をたたき、
平成26(2014)年に卒業した。
現在は、陶芸家として活動するほか、
土岐市駄知町の窯元でも働いている。
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玄保庵での個展は4年目で、テーマを、
「つくも」・「もののけ」・「けはいあり」・
「隣人たち(りんじんたち)」と、
『しりとり』でつないできた。
今回は、スプーンとマグカップを持ち、
悪夢を食べようとする獏(バク)のオブジェや、
通行止めの標識として茶庭などに置く、
関守石(せきもりいし・止め石)を、
陶器で化かした愉快な作品など、
約200点を展示・販売している。
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「マニアポット」と名付けた塩壺・小物入れは、
蓋(ふた)を開けたり、中身を使ったりすると、
一つ目のお化けが出現。
器を使った人も、お化けも、
どちらも驚くという仕組みになっている。
また、赤色・緑色・茶色など、
下絵の具で彩色し、風合いを高めた置物や、
天然石と自作の陶製ビーズを組み合わせた、
ブレスレットにも、注目が集まる。
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飯村和可奈さんは、
「自分の意識の外にいる生き物やお化けが、
日常生活にいたら、面白いと思う。
縫いぐるみを、生き物のように扱った、
子供のころを思い出して、楽しんでもらいたい。
作品を飾ったり、使ったりして、
自分の周りの『隣人』を、
増やしてみては」と語った。
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土岐市下石町1427─1/
営業時間は午前10時から午後5時まで/
定休日は水曜日/
TEL0572─57─7292/

2019年10月27日 (17:04)

伊村俊見さんが瑞浪市市之瀬廣太記念美術館で個展「嚢(のう)」

陶芸家の伊村俊見さん
(瑞浪市日吉町・58歳・いむらとしみ)の個展
「嚢(のう)伊村俊見の陶(とう)」が、
昨日10月26日(土曜日)から、
瑞浪市市之瀬廣太記念美術館
(瑞浪市明世町戸狩)で始まった。
会期は12月8日(日曜日)まで。
01TN1_8050.jpg02TN1_8056.jpg03TN1_8063.jpg
04TN1_8067.jpg05TN1_8073.jpg06TN1_8077.jpg
大阪市出身の伊村俊見さんは、
昭和36(1961)年10月26日生まれ。
瑞浪市無形文化財「織部」保持者だった、
故・伊村彰介さん(1935─2009)と、
瑞浪市無形文化財「陶人形」保持者の
伊村徳子さん(とくこ)夫妻の長男。
俊見さんの父・伊村彰介さんは、
金沢美術工芸大学卒業後、土岐市に移住。
その後、昭和46(1971)年に、
瑞浪市日吉町に「白倉窯」を構えた。
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10TN1_8081.jpg11TN1_8087.jpg12TN1_8091.jpg
伊村俊見さんは、
昭和59(1984)年に、
金沢美術工芸大学彫刻科を卒業し、
昭和60(1985)年には、
多治見工業高校窯業専攻科を修了した。
現在は、岐阜県立多治見工業高校専攻科
(陶磁科学芸術科)の教諭(主任)として、
母校の教壇に立っている。
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16TN1_8194.jpg17TN1_8189.jpg18TN1_8200.jpg
20代初めから取り組んでいる
「黒陶」(こくとう)は、
釉薬を使わない、炭化焼成による技法。
粘土で造形し、乾燥後、石で磨き、光沢を出す。
薪(まき)の窯で、約800度で焼成した後、
窯を閉じ、空気を遮断。
3~4日間、燻した(いぶした)後、
煤(すす)を取り除くと、完成するという。
19TN1_8119.jpg20TN1_8133.jpg21TN1_8146.jpg
22TN1_8216.jpg23TN1_8212.jpg24TN1_8223.jpg
今展の作品「嚢(のう)」シリーズは、
平成24(2012)年に初めて発表。
「虚(きょ)」シリーズ(1994年~)・
「延(えん)」シリーズ
(2004年~2008年)・
「覆(ふく)」シリーズ
(2009年~2010年)に続くもので、
手びねり《紐(ひも)づくり》で成形し、
土で袋状の閉ざされた空間を作り出している。
25TN1_8154.jpg26TN1_8166.jpg27TN1_8173.jpg
今回は、瑞浪市教育委員会が主催する、
同館での第32回企画展として、開催。
瑞浪市市之瀬廣太記念美術館での個展は、
平成9(1997)年の企画展「黒陶の世界」
(8月26日~9月23日)以来、2回目。
会場には、昨年から今年に掛けて制作された、
最新作を中心に、約30点を展覧している
(一部作品は、触れることもできる)。
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伊村俊見さんは、
「陶芸は、土・釉薬・焼成など、
こだわる要素がたくさんある。
それらを省き、そいでいくという逆転の発想で、
シンプルさを求めたら、今のスタイルになった。
嚢シリーズは当初、
たわませたり、ゆがませたりすることで、
形の変化を予感させていた。
しかし最近は、平らな円盤状の作品など、
より単純な形にすることで、
土自体が内在する粒子の動きまで、
感じてもらえるようになった。
平成9(1997)年に行った、
前回の企画展とは全く違う世界を、
楽しんでもらいたい」と語った。
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瑞浪市明世町戸狩2─17/
TEL0572─68─9400/
開館時間は午前9時から午後5時まで。
入館は午後4時30分まで/
入館料は一般が200円で、高校生以下は無料。
11月3日(文化の日)は入館料無料/
休館日は月曜日。祝日の場合はその翌日。
12月3日は資料整理のため、休館/
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※以下の写真は、
故・伊村彰介氏(いむらしょうすけ)。
平成15(2003)年11月15日に撮影
(美濃焼プラザ《当時》内「ギャラリー炎」)。
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平成16(2004)年6月4日に撮影
(瑞浪陶磁資料館《当時》)。
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2019年10月09日 (21:01)

奥田幸子さんが個展「ゆきこ展」【スペース岳では初めて】

洋画家の奥田幸子さん(70歳・ゆきこ)による、
個展「ゆきこ展」が、10月11日(金曜日)から、
ギャラリースペース岳(土岐市妻木町)で始まる。
会期は10月20日(日曜日)まで。
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奥田幸子さんは、
岐阜県立多治見工業高校のデザイン科を卒業。
15歳の高校1年生から、油絵を描き始め、
高校卒業後は、長年、東光会の理事を務め、
多治見工業高校の校長だった、
故・水野一好さんらに師事した。
今年で、画歴55年を迎え、現在は、
東光会会員・中光会(東光会中部支部)会員・
東濃洋画家連盟会員として、活躍している。
04TN1_2489.jpg05TN1_2494.jpg06TN1_2534.jpg
奥田幸子さんは、
平成9(1997)年5月8日に、
ギャラリースペース岳をオープン。
絵画教室も開いており、教室の生徒と一緒に、
岳の会 作品展」を開催したり、
多工高の同窓生と一緒に、
多工高同窓展」を催したりしたことはあるが、
自身がオーナーを務めるスペース岳で、
個展を開くのは、今回が初めて。
07TN1_2542.jpg08TN1_2462.jpg09TN1_2524.jpg
会場には、風景画・静物画・人物画など、
0号から100号までの油彩画、
約25点を展示する予定。
風景画は釧路湿原開田高原木曽駒ケ岳などを、
静物画はユリやカサブランカ、ランなどを、
それぞれモチーフ(題材)にしており、
人物画では、孫の武者姿を描いた作品もある。
また、自作の鉢に寄せ植えをしたミニ盆栽や、
呉須で描いた陶板なども並べる。
天候を見ながら、庭にも5点ほど、
額装していない絵画を、キャンバスのまま飾る。
10web-TN1_2443.jpg11TN1_2420.jpg12TN1_2451.jpg
奥田幸子さんは、
「風景画は、現地を見た上で、
イメージを膨らませて、描いている。
ただ単純に、写実的に描くのではなく、
デザインし、創る(つくる)というのが、
水野一好先生の教えだった。
今回は、庭にも絵を展示するので、
自然との調和や癒しを感じてほしい。
最近は、病気で調子を崩していたが、
個展を開くと決めたことで、
元気になった」と語った。
13TN1_2505.jpg14TN1_2430.jpg15web-TN1_2434.jpg
土岐市妻木町391─4/
TEL0572─57─3360/
営業時間は午前10時から午後5時まで/
10月17日(木曜日)は定休日/
プロフィール

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