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2018年08月11日 (19:24)

水晶山フェスティバルで山の日を満喫【瑞浪市自然ふれあい館】

瑞浪市自然ふれあい館(水野利之館長)は、
山の日にちなんだイベント、
「第2回・水晶山フェスティバル」を、
竜吟の森(瑞浪市釜戸町)の最高地、
水晶山(すいしょうやま)で開いた。

瑞浪市自然ふれあい館では、昨年の山の日、
平成29(2017)年8月11日に、
水晶山フェスティバルを初開催。
2年目の今年は、
「空中スライダー・スラックラインコース」と、
「岩登りコース」(ロッククライミング)の
2コースを用意した。
瑞浪市内を中心に、
名古屋市・春日井市・中津川市など、
市外からも集まり、両コース合わせて、
親子ら約70人が参加した。

水晶山は、標高約466メートル。
「空中スライダー・スラックラインコース」は、
水晶山の頂上で行った。
空中スライダーは、昨年よりも、
約10メートル、長くなった。
「岩登りコース」は、山頂から少し下った、
標高約450メートルの地点にある、
高さ約9メートルの岩を使用。
ヘルメットやハーネスを装着した子供たちは、
傾斜およそ60度の岩壁を、
登攀(とうはん)した。

各コースを体験した後は、頂上で、
「大声コンテスト」を開催。
恵那山に向かって、思いを叫んだ。

下の動画は、水晶山フェスティバルの様子を撮影。
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2018年02月03日 (22:16)

宇津木妙子さんが瑞浪市で熱血指導【ソフトボール実技教室】

ソフトボールの日本代表監督として、
平成12(2000)年の
シドニーオリンピック銀メダル、
平成16(2004)年の
アテネオリンピック銅メダルに導いた、
宇津木妙子さん
(64歳、うつぎ・たえこ)による、
講演&実技教室が、瑞浪市で開かれた。
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宇津木妙子さんは、現在、
世界野球ソフトボール連盟の理事や、
公益財団法人日本ソフトボール協会の
副会長などを務めている。
講演&実技教室は、
瑞浪市のトップアスリート交流事業として開催。
瑞浪市では、平成20(2008)年度から、
トップアスリート交流事業を行っており、
今回で15回目を迎えた。

講演の演題は、
「夢の実現~努力は裏切らない!~」で、
午前中に、
瑞浪市民体育館(明世町戸狩)で行われた。
午後からは、
瑞浪市民野球場(明世町戸狩)で、
実技教室を開催。
実技教室には、
元女子ソフトボール日本代表選手で、
平成20(2008)年の
北京オリンピック金メダリスト、
三科真澄さん染谷美佳さんも加わり、
豪華メンバーによる熱血指導が行われた。

実技教室には、瑞浪市内を中心に、
小・中学生、約110人が参加。
参加した児童生徒たちは、
冷たい風が吹く中、
はつらつとした姿を見せた。
監督やコーチも、
宇津木さんのノックを体験。
普段は厳しい指導者たちが、
左右に揺さぶられる姿に、
子供たちは大喜びだった。
最後は、今回の事業を担当した、
スポーツ文化課の市職員も、
ノックの洗礼を受けた。

※下の映像は、「実技教室の様子」を収録。
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2017年10月26日 (22:44)

東濃地科学センターが冠水坑道を初公開【世界初の試験】

東濃地科学センターは、
瑞浪超深地層研究所
(瑞浪市明世町山野内)において、
「再冠水試験」を実施。
全排水後の「冠水坑道」を、
初めて公開した。
01EPSON043.jpg01DSC00432.jpg
再冠水試験(坑道埋め戻し技術の開発)とは、
深度500メートルの研究坑道の一部を、
「止水壁」で閉鎖し、地下水による自然冠水と、
排水を繰り返すもので、世界初となる試験。
止水壁の「耐圧性確認試験」の後、
平成28(2016)年3月には、
地下水がたまり、冠水状態になった。
その後、一部排水・再冠水を行いながら、
水圧の回復過程や化学環境の変化を、
確認してきた。
平成29(2017)年9月5日からは、
冠水坑道内の排水を開始。
先週(10月)、全排水が完了した。
02DSC00426.jpg03DSC00428.jpg
なお、研究所の地下坑道の全容積は、
約3万5000立方メートル。
冠水坑道は、そのうち、914立方メートル。
02EPSON037.jpg03EPSON038.jpg04EPSON039.jpg
ちなみに、ほかに報道機関は無く、
全排水後の冠水坑道に入ったのは、
幣社が1番目。
05EPSON040.jpg06EPSON041.jpg
上の画像は、ビデオカメラで撮影。
下の映像は、冠水坑道を撮影。
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2017年10月22日 (20:25)

子供素踊りによる「式三番叟」も【萬屋仁兵衛工房に感謝状】

岐阜県重要無形民俗文化財
(指定=昭和33《1958》年)
「半原操り人形浄瑠璃」(半原文楽)が、
瑞浪市日吉町の半原公民館(文楽館)で、
上演された。
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04DSC_5630.jpg05DSC_5632.jpg06DSC_5637.jpg
地元の半原区(三浦優区長・すぐる)が主催し、
30~60歳代の区民ら、26人でつくる、
「半原操り人形浄瑠璃保存会」
(村瀬誠五会長・67歳)のメンバーが演じた。
07DSC_5638.jpg08DSC_5652.jpg09DSC_5661_2017102221552479b.jpg
10DSC_5616.jpg11DSC_5670_20171022215620d8a.jpg12DSC_5684.jpg
半原区では、10月の第4日曜日を、
「半原文楽の日」として、定めており、
毎年、定期公演を行っている。
14回目の今年は、
「式三番叟」(子供素踊り)、
「御所桜堀川夜討・弁慶上使の段」、
「壺坂霊験記・お里澤市山の段」の
3演目を披露した。
13DSC_5691.jpg14DSC_5699.jpg15DSC_5701_2017102221562620e.jpg
16DSC_5710.jpg17DSC_5712_20171022215627382.jpg18DSC_5713.jpg
「式三番叟」では、地元の日吉小学校の児童、
3年生が2人・6年生が2人と、
日吉中学校の1年生が1人の計5人が出演。
今年の5月から、月1回の練習を積んできたが、
9月と10月は、週1~2回、2時間に、
ペースを上げて、仕上げてきた。
児童らが、人形の動きをまねた、
愛らしい「素踊り」を披露すると、
詰め掛けた多くの観客から、
拍手が送られたり、おひねりが飛んだりした。
19DSC_5720.jpg20DSC_5726.jpg21DSC_5730.jpg
22DSC_5735.jpg23DSC_5736.jpg24DSC_5742.jpg
なお、破断・損傷箇所がある人形などを、
愛知県春日井市の木偶師(でくし)、
「有限会社からくり人形萬屋仁兵衛工房」に、
修繕に出していた。
修繕が完了したことに伴い、村瀬誠五会長が、
2代目・萬屋仁兵衛さんに、感謝状を手渡した。

下の映像は、
式三番叟(子供素踊り)」などを収録。
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2017年10月15日 (19:25)

雨の中で第6回「高山城戦国合戦まつり」【弓合戦を初開催】

土岐市土岐津町高山区の住民らでつくる、
「高山城高山宿史跡保存会」(西尾正之会長)は、
土岐津町の高山公園を主会場に、
「第6回・高山城戦国合戦まつり」を開いた。

高山区に残る「高山城跡」は、
昭和31(1956)年5月9日に、
土岐市指定史跡になった。
城跡は、鎌倉時代に創建されたもので、
戦国時代には、武田信玄・勝頼親子と、
織田信長との領土争いの古戦場になった。
高山城高山宿史跡保存会では、
ふるさとの歴史を学びながら、
次世代に伝えるとともに、
観光交流人口の増加を図るため、まつりを開催。
平成24(2012)年からで、今年で6回目。
「土岐市まちづくり支援事業費補助金」を受けた。

今年の高山城戦国合戦まつりには、
土岐市民を中心に組織する、
「高山城戦国武将隊」のメンバー25人のほか、
地元の園児や小学生などでつくる、
「子供武将隊」の児童ら、約50人が出陣。
「犬山甲冑(かっちゅう)制作同好会」
(柴山一生代表・いっせい、13人)と、
「長篠・設楽原鉄砲隊」
(宮部直司代表・なおじ、8人)も、
まつりの援軍として、馳(は)せ参じた。

現代版の武将たちは、最初に、
土岐津町の「南宮神社」に集結。
戦国絵巻のような「出陣式」を挙行した。
「武者行列」では、
法螺貝(ホラガイ)を吹きながら、
約300メートル離れた、高山公園を目指し、
雨の中、下街道を練り歩いた。

高山公園では、ときつこども園の園児、
31人が、「忍者おどり」を披露。
元気いっぱいの遊戯で、会場を盛り上げた。
高山区自治会の深萱宗男区長による「開会宣言」、
高山城高山宿史跡保存会の西尾正之会長による、
「主催者あいさつ」に続いて、
加藤靖也市長や矢島成剛県議、
白石文伸土岐商工会議所会頭らが、
来賓として、武者を激励した。

武者行列の一行は、高山公園に到着すると、
「着到(ちゃくとう)の儀」を催した。
高山城主の平井頼母(たのも)役には、
元高山区役員の上田和男さんが扮(ふん)した。
『犬山隊』や『長篠隊』の武将らが、
城主に口上を述べ、「着到状」を差し出した。
三献(さんこん)の儀を行った後、
武将らは、「エイ・エイ・オー」と三唱し、
『鬨(とき)の声』を、高らかに上げた。

続いて、「高山城戦国武将隊」のメンバーらが、
踊りと芝居で、観客を魅了。
平井光行・平井頼母親子が、地元の山賊と、
協力関係を築く様子を、戦国絵巻で熱演した。
また今年は、「戦国弓合戦」を初開催した。

下の動画は、
高山城戦国合戦まつり」の様子を撮影。
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