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2018年11月06日 (23:46)

曽木公園の逆さもみじは9日(金)から【20年目のライトアップ】

逆さもみじ(紅葉)が池に映える、
土岐市曽木町の曽木公園で、
今年も、ライトアップが始まる。
本番を前に、今晩、試験点灯が行われた。
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園内の木々を、ライトアップする事業は、
平成11(1999)年に、
地元の町おこしグループが開始。
今年で、20年目の節目を迎えた。
平成18(2006)年からは、
曽木町の住民らでつくる、
曽木公園もみじライトアップ実行委員会
(水野健一実行委員長・委員30人)が、
中心となって、運営している。
曽木公園の面積は、約1万6300平方メートル。
大小8つの池があり、平成16(2004)年には、
「飛騨・美濃紅葉33選」の1つに選ばれた。
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園内には、モミジやカエデが、15種類あるほか、
イチョウ・ミズキ・ツツジ・ツガなど、
300本ほどの樹木が生えている。
約270基のハロゲンライトで照らし出すと、
池の水面が、鏡のように木々を映し出し、
上下シンメトリーになった、幻想的な光景が広がる。
まさに、「明鏡止水」の境地に、達せそうだ。
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ライトアップの「本番」は、
11月9日(金曜日)から、
11月18日(日曜日)までの10日間。
点灯時間(予定)は、
午後5時30分から午後9時まで。
無料駐車場が、会場付近に、約700台分ある。
また、期間中、JR土岐市駅からは、
臨時の市民バスが運行する(往路2本・復路2本)。
市内各地を巡回するので、乗車時間は約1時間。
1乗車に付き、200円となっている。
webもみじ祭り(バス車内、停留所掲示用)web広報曽木もみじ線
水野健一実行委員長(69歳)は、
「今年は、昨年に比べて、
紅葉の色付きが、少し早く感じる。
見ごろは、11日(日曜日)ごろからだと思う。
入場の際は、事業協力金として、
1人200円(中学生以上)を、お願いします。
ライトアップ事業には、80歳の地元住民も、
ボランティアとして、手伝ってくれている。
20年の節目を迎えることができたが、
曽木町も高齢化が進んでおり、今後は、
事業の継続方法を考えていきたい」と語った。

問い合わせは、曽木支所
(TEL0572─52─3001)まで。
曽木公園のライトアップについては、
下の動画」を参照。
カテゴリ : 動画&特集記事のURL

2018年10月28日 (23:04)

鬼岩の岩穴くぐりで冒険心を満たそう【鬼岩観光協会】

鬼岩観光協会(吉田正臣会長
《59歳・まさおみ・いわみ亭代表》)は、
本日、10月28日(日曜日)に、
瑞浪市日吉町と可児郡御嵩町の市町境にある、
飛騨木曽川国定公園「鬼岩公園」で、
『鬼岩岩穴くぐり』を行った。
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当初は、2日間限定イベントとして、
昨日、10月27日(土曜日)も、
実施する予定だったが、雨天により、
取りやめとした。
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かつて名物だった「鬼岩岩穴くぐり」は、
平成26(2014)年に、4年ぶりに復活。
平成26(2014)年も、
平成27(2015)年も、
平成28(2016)年も、
2日間限定イベントとして、実施した。
昨年、平成29(2017)年は、
台風の接近により、2日間とも中止。
今年、平成30(2018)年は、
日曜日のみ、1日だけの開催となった。
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岩穴くぐり体験は、
小学校4年生以上という、入場制限があるが、
保護者同伴なら、小学校1年生から、入場できる。
鬼岩公園内、案内板の前で、受け付けを済ませると、
ヘルメットと軍手が、無料で借りられる。
受付所からさらに、
約150メートルほど散策道を進むと、
「岩穴くぐり」の入り口に、たどり着く。
岩穴のコースは、全長約110メートル。
頭上の岩や滑りやすい足元に気を付けながら、
岩穴をくぐっていくと、出口まで、
急いで10分、ゆっくりで20分程度かかる。
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鬼岩の岩穴は、一般的な鍾乳洞とは違う、
独特な雰囲気。
今年は、1日のみの開催だったが、
昨年は中止になったことや、
本日は秋晴れに恵まれたことなどから、
多くの行楽客が訪れた。
参加者らは、体の五感を使いながら、
立って、しゃがんで、はいつくばって、
映画「インディ・ジョーンズ」の気分を、
味わっていた。
※写真は、ビデオカメラで撮影。
岩穴くぐりの様子は、「下の動画」を参照。
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2018年10月28日 (16:30)

児童生徒の人形遣いに拍手喝さい【半原文楽の日で初披露】

岐阜県重要無形民俗文化財
(指定=昭和33《1958》年)
「半原操り人形浄瑠璃」(半原文楽)が、
瑞浪市日吉町の半原公民館(文楽館)で、
上演された。
今年は初めて、地元の小・中学生が、
「人形遣い」を務めた
過去には、発泡スチロールの人形を使って、
子供が演じたこともあるが、
今回は、実際に大人が扱う人形を使用した。
【子供文楽(子供浄瑠璃)の参考写真】
DSC_0021.jpg
※上の写真は、平成17(2005)年10月23日に撮影。
DSC_0047.jpg
※上の写真は、平成18(2006)年10月15日に撮影。
01DSC_1359_20181029002831243.jpg02DSC_1371.jpg03DSC_1373.jpg
04DSC_1376.jpg05DSC_1378.jpg06DSC_1383.jpg
半原操り人形浄瑠璃(半原文楽)は、
地元の半原区(長谷川伸弘区長)が主催し、
30~60歳代の区民ら、27人でつくる、
半原操り人形浄瑠璃保存会
(村瀬誠五会長・68歳)のメンバーが演じた。
半原区では、10月の第4日曜日を、
「半原文楽の日」として、定めており、
毎年、定期公演を行っている。
15回目の今年は、
「式三番叟」(しきさんばそう)・
絵本太功記 十段目 尼崎の段」・
「壺坂霊験記・お里澤市山の段」の
3演目を披露した。
07DSC_1386_201810290028374f3.jpg08DSC_1387_2018102900284001b.jpg09DSC_1363.jpg
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子供が出演したのは「式三番叟」。
式三番叟は、通常、
「翁(おきな)」・「姫」・「若男」の
3体で演じるが、今回は「若男」を除き、
2体で上演した。
また、1体につき、
「主遣い」・「左遣い」・「足遣い」の
3人で演じるが、今回は、
「主遣い」を中学生が、
「左遣い」を小学生が、
「足遣い」を保存会の大人が務めた。
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16DSC_1414.jpg17DSC_1416.jpg18DSC_1419.jpg
半原区の子供は、大人になった時に、
優れた人形遣いになれるように、
式三番叟の人形の動きをまねた、
子供素踊り」に取り組んでいる。
そのため、実際に人形を使った練習は、
9月は2日、10月は4日の計6日間、
いずれも1時間程度だったにもかかわらず、
見事な腕前を見せた。
なお、今年は、子供たちが人形で、
式三番叟を披露したため、
「素踊り」の式三番叟は行わなかった。
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式三番叟に出演した児童生徒は、次の皆さん。
◆翁
【主遣い】土屋響己(日吉中学校1年生・ひびき)
【左遣い】土屋奏人(日吉小学校4年生・かなと)
※響己さんと奏人さんは兄弟。
◆姫
【主遣い】土屋蓮葵(日吉中学校2年生・れんき)
【左遣い】近藤颯政(日吉小学校4年生・そうせい)
※写真は、「絵本太功記 十段目 尼崎の段」を撮影。
式三番叟の様子は、「下の動画」を参照。
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2018年10月20日 (22:58)

2000の光が土岐川河川敷を包む【第14回あかりの夕べ】

第14回「あかりの夕べ」が、
土岐市土岐津町土岐口の土岐川公園および、
土岐川河川敷(土岐市図書館前)で開かれた。

土岐津町の地域住民らでつくる、
あかりの夕べ実行委員会」
(中島孝太郎会長)が主催。
平成17(2005)年から開催しており、
今年で14回目(昨年は台風接近で中止)。

オープニングセレモニーでは、
あかりの夕べ実行委員会の中島孝太郎会長
土岐津陶磁器工業協同組合理事長)や、
加藤靖也市長、古屋圭司衆議院議員、
矢島成剛県議のあいさつの後、
土岐市立土岐津小学校附属幼稚園
(土岐津幼稚園)の園児23人が、
元気いっぱいの踊りを披露し、
会場を盛り上げた。
また、土岐川公園では、
土岐商業高等学校吹奏楽部によるコンサートと、
「ミレニアム・ハード・ビッグバンド」による
ジャズコンサートが行われた。

土岐川河川敷には、
地元の土岐津幼稚園・ときつこども園・
土岐津小学校の園児・児童のほか、
土岐津町の町民、泉小と泉西小の3年生、
妻木陶磁器工業協同組合の組合員らが制作した、
約2000個の陶製灯籠(とうろう)・
ランプシェード・絵皿などを並べ、
キャンドルやライトを灯(とも)した。
夜のとばりが降りると、
幻想的な景色が、河川敷に広がった。
灯籠を作った子供たちは、自分の作品を探したり、
家族に見せたりして、秋の夜長を楽しんでいた。

あかりの夕べ実行委員会の
田端繁道実行委員長(59歳)は、
「土岐商業高校の吹奏楽部をはじめ、
地元の人たちの協力に、感謝したい。
このイベントを、今後も継続していくためには、
これ以上、規模を拡大しないことが大事。
ただし来年は、節目の15回なので、
何か趣向を凝らし、力を入れるつもり。
あかりの夕べが、地元住民が楽しめる、
地域密着型のイベントになれば、
うれしい」と語った。

あかりの夕べの様子は、「下の動画」を参照。
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2018年10月14日 (20:19)

流鏑馬で少年騎手が参道を駆ける【H30妻木町の八幡神社】

土岐市妻木町の八幡神社(黒田和彦宮司)で、
流鏑馬(やぶさめ)神事が奉納され、
馬にまたがった乗り子が、参道を駆け抜けた。

八幡神社の流鏑馬は、土岐市指定無形文化財。
元和9(1623)年に、妻木の領主だった、
妻木雅楽助家頼が、旅所を造営し、馬1頭を、
八幡神社に寄進したことが、始まりとされる。
明治3(1870)年を最後に、
流鏑馬は廃絶したが、
明治14(1881)年に再興した。

今年は、安全対策と、
江戸時代の祭りの姿を再現するため、
大幅に内容を、変更した。
変更点は、以下の通り。
①乗り子も巫女(みこ)も、小学校5・6年生とし、
4年生の児童からは、選ばなかった。
②馬は、サラブレッドだったが、木曽馬に変更。
③弓取り式は、例年、矢をつがえず、
弓を3回、引くだけだった。
今年は、先にスポンジが付いた矢を、1人3本、
場所を変えながら、上空へ向けて放った。
④乗り子の背中に、母衣(ほろ)を背負わせた。
母衣の色は、赤色・黄色・青色の3色で、
児童が住む地区ごとに、色分けをした。

乗り子は、土岐市立妻木小学校の男子児童ばかり、
5年生が2人・6年生が4人の計6人が務め、
1人6回、挑んだ。
前半3回は、明治時代以降の陣がさ・陣羽織の衣装で、
後半3回は、顔に化粧を施し、花がさをかぶり、
母衣を背負った、江戸時代の姿で騎乗。
乗り子らは、「ホホーイ」という掛け声を発しながら、
約130メートルの坂道を、一気に駆け上がった。
勇壮な武者姿に、多くの観客が、
歓声を上げたり、拍手を送ったりした。

また、境内では、笛の音に合わせて、
愛らしい「神楽舞」が、披露された。
土岐市立妻木小学校の女子児童ばかり、
5年生が4人・6年生が2人の計6人が、
巫女(みこ)を務めた。

流鏑馬の前には、
鉄砲隊や地元の園児による「武者行列」をはじめ、
花馬・獅子舞・神輿渡御(みこしとぎょ)なども行われ、
土岐市を代表する祭りが、盛大に営まれた。
なお今年も、「火の王・水の王」が、行列に加わった。

祭りの様子は、「下の映像」を参照。
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